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理学療法学科

1年生 初めての・・・【理学療法評価法Ⅰ】

みなさんこんにちは。
理学療法学科です。

今回は、1年生の「理学療法評価法Ⅰ」の授業の様子を紹介します。

「評価」とは1人1人の患者さんの状態を正しく知り、
適切なリハビリをするために行うもので、理学療法には欠かせません。
1年生はこれまで座学で評価の意義や目的、方法を学び、
この日が実習デビュー!
解剖学で身につけた知識も生かしながら、
お互いを患者役に手や足の長さ、太さを正確に測る技術を身につけました。

実際に手を動かすことで座学の知識と技術が結びつき、理解が深まります。
1年生の早期から実習に取り組めるのは3年制のメリットですね。
理学療法評価法Ⅰで1年生は実習デビュー!
正確な測定は評価の基本!
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